趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
RSS icon
  • NM70I-847はやっぱりダメな子みたい

    投稿日 2014年 10月 26日 コメントはありません

    ケースを変えてみたNM70I-847ですが、数日は安定しているかのように見えたものの、やはりリブートを繰り返すようになってきました。LinuxMintでもLubuntuでも一緒。i915_enable_rc6の設定が変わったわけでもなく、理由がよくわからないのですが、頻度がどんどん上がってきました。

    なんだか何をしてもダメ、みたいな感じになってきたので、さすがに我慢できなくなってきました・・・。


  • NM70I-847のケース変えました

    投稿日 2014年 10月 13日 コメントはありません

    TV録画機として動いていた(といってもほとんど見てない・・・)NM70I-847ですが、ずいぶん前に不調になり放置していました。

    今回、Lubuntuを入れて見たところ、例によって・・・定期的にリブートが・・・と思ったのですが、ちょっと症状が違います。なんとなく急に電源が落ちて、しばらくしてから勝手に電源が入る感じなのです。そこでよーく観察してみると・・・

    電源FANが止まってました。

    電源FANが止まっているので電源内部で熱がこもって保護回路が働いたのでしょう。

    ・・・ということで、ケース(と電源)を変えてみました。

    オンボードCPU搭載のMini-ITXマザーなので小ささと価格重視で行くことにしました。そこで選んだのが、センチュリーのCF-A6719BK150です。寸法的にはA4ファイルサイズくらいでしょうか。もちろん、ファイルと言っても、キングファイルの方ですが。ちなみに、CF-A6719がW315×H75×D225、キングファイルが一例として307×243×75なので、やはり同じくらいですね。150W電源付きで税込5,230円でした。

    で早速組み替えてみたのですが、ケースファンが4cmということもあり、ちょっと五月蝿いです。爆音ではないのですが、高速のためか高音が耳につきます。センサ搭載ではないファンなので、自作のファンコントローラをつないでケース内温度に応じて回転数を自動制御ということもできません。まあ、安いから仕方ないですかね。(もう4,000円出してACアダプタタイプのケースにすればよかったかも・・・)

    ところで、以前のリブート問題ですが、まずLubuntuで問題のパラメータがどう設定されているのか調べてみました。

    $ sudo bash
    # for i in /sys/module/i915/parameters/*;do echo ${i}=`cat $i`;done
    /sys/module/i915/parameters/disable_power_well=1
    /sys/module/i915/parameters/enable_hangcheck=Y
    /sys/module/i915/parameters/enable_ips=1
    /sys/module/i915/parameters/enable_pc8=1
    /sys/module/i915/parameters/enable_psr=0
    /sys/module/i915/parameters/fastboot=N
    /sys/module/i915/parameters/fbpercrtc=0
    /sys/module/i915/parameters/i915_enable_fbc=-1
    /sys/module/i915/parameters/i915_enable_ppgtt=-1
    /sys/module/i915/parameters/i915_enable_rc6=-1
    /sys/module/i915/parameters/invert_brightness=0
    /sys/module/i915/parameters/lvds_channel_mode=0
    /sys/module/i915/parameters/lvds_downclock=0
    /sys/module/i915/parameters/lvds_use_ssc=-1
    /sys/module/i915/parameters/modeset=-1
    /sys/module/i915/parameters/panel_ignore_lid=1
    /sys/module/i915/parameters/pc8_timeout=5000
    /sys/module/i915/parameters/powersave=1
    /sys/module/i915/parameters/prefault_disable=N
    /sys/module/i915/parameters/preliminary_hw_support=1
    /sys/module/i915/parameters/reset=Y
    /sys/module/i915/parameters/semaphores=-1
    /sys/module/i915/parameters/vbt_sdvo_panel_type=-1
    #

    ということで、i915_enable_rc6 は -1 となっているようです。どうも内臓GPUの Power Saving に関係しているようなのですが、-1 だとどうなるのかぐぐってもわかりません。1にするとGPUがハングアップすることが多いようではあるのですが。ま、しばらくこのまま様子を見てみます。


  • 2枚目のCeleron847を導入

    投稿日 2013年 4月 20日 コメントはありません

    BIOSTARのCeleron847オンボードマザーのNM70I-847は結局Windows8マシンになってしまいましたが、やっぱり小型で静かな常時電源ONのLinuxマシンを用意したくなってしまい、もう1枚Celeron847マザーを調達してしまいました。

    今度はGIGABYTEのGA-C847Nにしてみました。
    GigaEtherが2つあったり、今時珍しいPCIスロットがあったりしますが、普通に4GBのメモリ2枚とセットで組んでLinuxMint13 MATE Edtion 32bit(PAE対応カーネル)を入れたら、何の問題もなく安定動作しました。

    しかし、このマザーもシステムFANの速度制御機能はなく、ケースFAN(小型ケースなので4cmファン・・・)が全開で回るので壮絶な騒音で常時ONどころではありません。かといって、ケースFANなしではさすがに熱が篭もるので、以前作ったFANコントローラを入れました。

    IMG_6068S

    ファンが4cmなのでファームウェアを少し修正して、高速回転寄りになるようにしました。(そもそも4cmファンでは1000rpmとかではそのままでは安定して回りませんでした)
    非常に効果的で、ほとんど音は気にならず熱が篭もるようなこともなくなりました。

    その後、VMwareをインストールし、さらに仮想マシンにBasixやLinuxMintを入れて怪しいサイトはVMでアクセスして使える常用PC化することができました。仮想マシンでもHD動画は無理ですがYouTube再生も目立ったコマ落ちなく再生できるので、ちょっと怪しいことも安心して試せるPCになりました。


  • NM70I-847のリブート問題の対策

    投稿日 2013年 2月 10日 3個のコメント

    (比較的新しいカーネルの?)Linuxを入れて使うとまったく安定しなかったBIOSTARのNM70I-847ですが、Window8 Proを入れてTV録画機として運用している分には何の不具合もなく、安定動作しています。・・・あ、正確には、デスクトップマザーボードなのに右下のアイコン領域にバッテリ充電量100%表示が出つづけてますけどね。

    このマザーボード、システムFANの速度制御機能がないので稼働中のケースFANがうるさいものの、その代わりに(?)S3スリープもちゃんと機能して、録画等で電源が入っているときだけしかFANが回転しないため、まあ快適です。

    そんなNM70I-847ですが、ウチでも突然リブートするよとUbuntuforumに書き込んでみたところ、他にも同様の現象が発生している方がいて、どうすれば対策できるかも情報提供してもらえました。PC自体はすでに録画機として安定運用に入ってしまっていますので、USBメモリにインストールしたLinuxMint13で試してみました。

    続きを読む »


  • NM70I-847のリブート問題がUbuntu Forumsでも話題に

    投稿日 2013年 1月 24日 コメントはありません

    NM70I-847にLinux(の比較的新しいもの)を入れると不意にリブートする問題ですが、Ubuntu Forumsでも話題になっていました。

    メモ書きみたいに1行でごめんなさい。


  • NM70I-847は結局どうなったか

    投稿日 2013年 1月 20日 1つのコメント

    LinutMint13を入れた静かな常時稼働PCを目指すべく導入したBIOSTAR NM70I-847の近況報告です。

    結局、Linux(というか、非Windows)を入れるとこんな感じでした。

    • LinuxMint13 – 不安定
    • LinuxMint14 – 不安定
    • Ubuntu12.10 – 不安定
    • CentOS6.3 – 安定
    • FreeBSD9.0 – 安定(ただしXは入れてない)
    • SystemRescueCD – 安定

    と、何か傾向があることは伺えます。

    なんとなく新しいカーネルが入っているとダメっぽい感じだったのですが、SystemRescueCDのカーネルと、Mint13のカーネルは似たようなバージョンだったので単純にそういうわけでもなさそうです。また、最新のカーネルを kernel.org から取ってきてコンパイルしていれてやってもやっぱりダメなものはダメでした。

    ・・・・で、諦めて Windows8 Pro を入れちゃいました。最近買った ThinkPad Edge 130はWindows7モデルだったのでWindows8 Proへのアップグレード版が1200円で入手できるのですが、優待プログラムのFAQを見ていたところ、

    Screenshot-Windows 8 - FAQ - Google Chrome

    ということで、別のPCにインストールすることも可能であることがわかりました。
    なので、LinuxMint13に入れ替えて使わなくなったWindowsXPをインストールした後、この優待プログラムを使ってWindows8にアップグレードしてしまいました。

    SandyBridgeとはいえ動作周波数は1.1GHzとかなり低くて性能もあまり期待できないはずなのですが、Windows8は意外に軽く動作しています。これはこれでありかもしれません。

    しかも、Windows8自体のバグっぽい現象(アカウントの設定をすると何か変)には見舞われていますが、動作自体は極めて安定しています。

    結局、NM70I-847はメーカーページにあるようにLinux系のOSは動作保証外・・・ということなのでしょう。


  • ISOイメージからブータブルUSBメモリを作ってみる

    投稿日 2012年 12月 15日 コメントはありません

    NM70I-847のリブート問題は、結局CentOS6.3/FreeBSD9.0なら安定動作、LinuxMint13/14/Ubuntu12.10は不安定、という状況になっています。現状はCentOS6.3で運用していますが、元々の狙いは「省電力で静かでつけっぱなしにできるクライアントLinuxデスクトップ」だったので、狙いとはちょっと外れています。CentOS6.3上のLinuxMint14も安定はしていますが、CPU負荷が増えるためかCPUファンが回る頻度が増えています。(そうでなくてもNM70Iはケースファンが全力で回るので、うるさかったりしますが、そっちは自作FANコントローラを入れることで処置するつもりです。)

    ここで気づいたのは、CentOS6.3はLinuxのカーネルのバージョンが2.6.32と古いことです。LinuxMint13は3.2.0、Mint14は3.5.0ベースで、このあたりに何かヒントがあるような気がします。それで、最新カーネルはどうだっ!と思って、試そうとしたらあえなく挫折・・・したわけですが・・・。

    さて、OSもインストール済みなので、安易にOS入れ替えもしたくないけど、解決策も探りたい、というわけで、いろんなディストリビューションを試してみたくなりました。

    かといって、DVDにひたすら焼くのも面倒くさい、ということで、LiveDVDのISOイメージをUSBメモリに書き込んでブータブルなLive USBメモリを作る UNetbootin を試してみました。環境はLinuxMint13 64bitです。

    続きを読む »


  • 結局、CentOS x86_64をインストール

    投稿日 2012年 12月 9日 コメントはありません

    結局、NM70I-847はCentOS 6.3 x86_64 のデスクトップ環境をインストールして、その上で、VMware Player上でLinuxMint14 MATE 32bitを動かすことにしました。

    続きを読む »


  • Mint14に最新カーネルを入れてみた(が挫折した)

    投稿日 2012年 12月 8日 コメントはありません

    NM70I-847に入れたLinuxMint14ですが、パッケージマネージャで検索してみると、カーネルの最新のものは3.5.0-17なので、先のパッチは当たっていないようです。待っていればいずれパッチは当たるのでしょうが、この際だから自力で入れてみることにしました。

    続きを読む »


  • NM70I-847のリブート問題のその後

    投稿日 2012年 12月 4日 コメントはありません

    CentOS6.3では安定したNM70I-847のリブート問題ですが、やはりLinuxMint14 MATE Edition 64bitに入れ替えると、何かの拍子にリブートします。やはり何とかして安定させたかったので、継続的に調べてみました。

    まず調べるとなるとログですが、リブートする直前で何か出ていないか一通り見てみたのですが、怪しいところはみつかりません。

    仕方ないので、一通り眺めようと思って、起動時のログであるdmesgを見ていたら、ACPI関連のWarningがいくつか出ていました。

    続きを読む »