趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • 秋葉原で色々物色しました

    投稿日 2013年 1月 1日 コメントはありません

    昨日、大晦日にもかかわらず外出ついでに秋葉原に行っていろいろ物色してきました。

    ノートPC用のDDR3-1600の4GB×2枚組を2つ

    1つはSanMAX、もう1つはTranscendにしました。自宅のPC用と、会社のPC用です。
    DDR3-1333でもDDR3-1600でもあまり価格が変わらないのでDDR3-1600にしました。お店の方は「本体の規格と合わせないと~~」なんてことを言っていたのですが、そもそもSPDの情報はDDR3-1333とかDDR3-1600とかを書き込んであるわけではなく、モジュールとしてのACスペック(タイミングスペック)を書き込んであるので、それを正しく解釈してチップセットに設定できるのならどっちを載せても問題ないはずです。(というか、速いモジュールの方がCasLatencyは小さな値が選択できるはず)
    実際 SanMAX のメモリはDDR3-1333 CL=9 としてノートPCでは動作しています。

    2.5inch 1TBのHDDと外付けUSB3.0ケース

    こいつはFreeNASのバックアップ用(というか、コピー用)です。3.5インチでは電源外付けになるのでイマイチ持ち出し用には向いておらず、2.5inchもバックアップ兼持ち出し用に使っていたのですが、これまで使っていた500GBでは容量不足になってきたのでつい買いました。HDDは東芝の1TBの特売品。ケースは玄人志向のUSB3.0ケース。このケースは安価な割には真面目なUSB3.0のマイクロBコネクタが付いています。きっとマイクロBコネクタがまだあまり流通しておらず高価なのでしょう。他の安価なケースは通常のAコネクタがデバイス側についている変態ケースばかりです。
    で、この組み合わせに30GBのパーティションを切ってLinuxMint13をインストールしてみました。(残りの領域は暗号化ext4パーティションにしてデータを置きました)
    普段使っているH61マザーでは残念ながらUSB3.0からのブートは出来ないようでしたが、最近買ったノートPC(ThinkPad Edge130)ではUSB3.0ポートからブートして、内蔵HDDとまったく遜色ない感じで動作しました。SATA/PATAドライバを削除したカーネルも動作しましたので、設定無しで内蔵HDDを使わない(影響を与える心配のない)運用も十分可能です。

    SanDiskのUSB3.0対応の高速USBメモリ

    SDCZ80-032G-X46という32GBで約3000円とちょっと値段が張るUSBメモリです。これにLinuxMint13を入れてみたいと思って購入しました。上記の結果からも期待が持てるのですが、まだ確認していません。

    500GBの3.5インチHDD

    これは昔買った裸族のお立ち台eSATAプラスを使ってWindows7マシンをeSATA接続でCentOS6.3とのデュアルブートにするために購入しました。秋月で先日見かけたMachXO2 Breakout Boardの開発ツールの対応環境がWindowsまたはRHELだったので、CentOS6.3で遊んでみたいと思っています。容量は小さくてもいいのですが、論理合成やシミュレーションを考えるとできるだけ高速なものを使いたかったので、比較的新しそうなモデルのSeagateのST500DM002をチョイスしてeSATAで接続することにしました。

    怪しいUSB-FastEthernetアダプタ

    あきばおーで680円で購入。JANコードで比較するとたぶんこれです。
    LinuxMint13のマシンに接続すると何もしなくてもそのまま動作します。lsusbすると「ID 0b95:772a ASIX Electronics」と出ますので、この辺のチップなのでしょう。Linuxのドライバデータベースをみると、いろんな会社がASIX社のチップを使った製品を出しているようです。


  • 宅内無線LANのトラブル

    投稿日 2011年 4月 25日 コメントはありません

    自宅内では秋葉原で買ったP社製(Web画面に中国語があるので中国メーカーのOEMでしょう)の格安802.11nの無線LANアクセスポイント(ルータ機能は内蔵されているが使っていない)をサブのネットワークに使っています。ちなみに、家族の写真や年賀状、その他諸々のデータを保管しているNASがつながっているメインのネットワークでは無線接続は設定ミスによるセキュリティリスクを考え、やめてしまいました。

    で、このP社のアクセスポイントが突然つながらなくなってしまいました。そもそも電波が出ていないような感じです。以前も同じようなことがあって、電源を入れなおして復旧したのですが、今回は復旧しません。ルータ機能がハングアップして、電源を入れなおせば復旧する、なんて事象はいままで購入したほとんどのルータで経験していますので珍しい話ではないのですが、電源を入れなおしても復旧しないというのはいままでありません。

    あれやこれややってもうまく行かず四苦八苦していたのですが、工場出荷時設定にWeb設定画面経由で戻したら、なんとみえるようになりました。(背面のリセットボタン長押しでも復旧しなかったのですが・・・!?)
    しかし、以前設定した際に保存しておいた設定ファイルのバックアップを書き戻すと電波が出なくなってしまいます(表示ランプではできているように表示しているのに・・・)。

    結局、再度工場出荷時設定に戻して、全部設定しなおしたら動くようになりました。一体なんだったんでしょうね。
    こういう現象があるから格安なんでしょうか・・・???
    なんにせよ、復旧するのになんだかんだで4時間以上格闘してしまいました。


  • 秋葉原戦利品

    投稿日 2011年 2月 2日 コメントはありません

    今日は仕事帰りに秋葉原に寄ってきました。

    狙いは、MicroUSBケーブル

    です。Pocket Wifi S はこれがないと充電できないのですが、持ち歩くのも面倒なので1本余分に調達した次第です。

    その際にみかけたものなのですが、思わぬ掘り出し物がありました。

    マイクロSDカードリーダーです。しかも、先日紹介したBUFFALOの超小型マイクロSDカードリーダーとそっくりです。というか、そのまんまです。おそらく金型もそのまま使っちゃってるでしょう。(この程度のサイズの金型は大した値段ではないと思いますが。)

    BUFFALOのものは750円くらいしますので、それが280円なら超お買い得です。このタイプのリーダーはノートPCに挿したまま忘れられるくらい小さいのでUSBからLinuxを起動して使いたい向きにはぴったりです。思わず二つも買ってしまいました。


  • 上海電脳街散策(3) Pocket Wifi Sに現地SIMを装着

    投稿日 2011年 1月 25日 コメントはありません

    結局、USBタイプのモバイル端末(アダプタ)は見つけられなかったので、Pocket Wifi Sに現地のSIMを挿すことにしました。

    Pocket Wifi Sはe-MobileのSIMのままでも中国联通(ChinaUnicom)の電波を捕まえてローミング可能になるのですが、2円/KB(=2000円/MB)と非常に高額です。ChinaUnicomの3GのSIMを使うと、月額基本料が無しのプランで0.01元/KB(=約150円/MB)、月額基本料があるプランで相応の無料データ通信量+超過分が0.0003元/KB(=約5円/MB)ともの凄い差が出ます。しかもプリペイドですから、気がついたらすごい課金になっていた、というような心配もなく安心です。

    通話だけなら、GSMのSIMでもいいのですが、最終的にはPCを接続してモデムとしても使用することを考えると3Gの方がベターですので、探してみることにしました。

    で、時間もなかったので、百脳匯のある交差点近くの新聞スタンドにChinaMobile,ChinaUnicom,ChinaTelecomの電話番号や充値カードがあるという看板が出ていたので、「ChinaUnicomの3GのSIMはあるか?」と(英語で)聞いてみました。しかし、「3(スリー)」がわからなかった様で、隣にいた30歳くらいの男性が「サンジー」と言い直してくれた(確かに中国語でも「3」は「サン」ですからね・・・)ところ、オレンジ色のパッケージを出してきてくれました。その後もこの男性がスタンドのおじさんの中国語と自分の拙い英語の間に入って翻訳をしてくれて、無事に3GのChinaUnicomのSIMを購入することができました。

    購入したSIMをPocket Wifi Sに装着し、電源を入れると、ローミングマークなしで中国联通の電波を捕まえました。開通にはどこかに電話をかけなければならないので、会社所有の中国の携帯にかけたところ、無事に使えるようになりました。

    で、そのまま浦東空港にタクシーとリニアで移動した後、モバイルデータ通信をオンにしてPocket Wifi Sのブラウザを開いたところ、Googleの(日本語の)検索画面が表示されました。しかし、検索キーワードを入力すると結果が上手く表示されません。Gmail、GoogleMapやTwitter、主要なブログサービスなども全てうまくつながりません。一方で、普通のホームページやこのページを含む主要ではないブログにはアクセス可能でした。

    中国国内でモバイルインターネットを使うには、百度など現地のサービスに頼るしかないようです。まあ、移動中に一番欲しいのはGoogleMapだったりするので、百度の地図サービスが使えればそれでよいのですが、そこまでは確認できませんでした。


  • 上海電脳街散策(2) 散策編その2

    投稿日 2011年 1月 24日 コメントはありません

    ひきつづき、上海の電脳街散策です。

    (3)百脳匯(浦東地区)

    太平洋数碼三期から200メートルくらいでしょうか。張楊路(あってるかな?)を挟んで反対側にあります。

    ここはテナント制なのかよくわかりませんが、有楽町のビックカメラが多少は近いイメージかもしれません。ただ、 個々の売り場は小さいながらも、1階のノートPCなどはそれなりにブランドなどにわかれていた感じです。2階はかなりの広さを携帯電話が占めていましたが、どういう基準でわかれているのかはよくわかりませんでした。

    太平洋数碼三期にせよ百脳匯にせよ、立ち止まると執拗な勧誘攻撃に合うので、ゆっくり見れませんでした。特に太平洋数碼三期は同じようなものをあちこちの店で売っていて、価格の表示もないので安いのか高いのかもわかりません。また、USBで接続するモバイル通信用の端末も小型化が進んでいてUSBメモリなのかUSBのLANアダプタなのかUSBの3G端末なのかパッと見ただけでは区別がつきませんでした。

    (4)蘇寧電器(浦東)

    (浦東地区では)百脳匯から南泉北路を100メーターくらい北に入ったところにあります。

    こちらは大型電気店(チェーン店)ですが、浦東の店はそれほど大きくありません(他がもっと大きいのかどうかは知りませんが・・・)。時間が早かったせいかもしれませんし、店内の奥の1/3くらいが改装(売り場構成の変更?)中だったせいか、やる気がないのか、売り子は黙ってみているだけです。特に声をかけられることもありませんでした。ただ、USBタイプの3G端末は見つけられませんでした。携帯電話はいっぱいあったのですが・・・。

    こうしてみると、しつこく声をかけられるのも鬱陶しいですが、何も声をかけられないのも寂しい所です。(といっても、かけられても中国語ではまったく理解不能なのですが・・・)

    (5)Best Buy

    こちらは米国系の店です。場所は百脳匯と蘇寧電器の間で、蘇寧電器のすぐそばです。こちらも大型店で、売り子は(面積当たりでは)それほど多くなく、特に声をかけられることもありませんが、熱心に店員に話を聞いている客が多いのが印象的でした。(残念ながら写真はありません)

    (6)おまけ

    散策にあたって参考にしたページを挙げておきます。


  • 上海電脳街散策(1) 散策編その1

    投稿日 2011年 1月 23日 コメントはありません

    上海へ出張に行く機会があったのですが、予約できた帰国便がやや遅めの時間だったので、上海の電脳街を覗いてきました。上海の代表的な電脳街というと「徐家匯」ということらしいのですが、今回は2時間程度しか余裕がないのでホテルからみて浦東国際空港と逆方向の「徐家匯」は諦め、ホテルからみて浦東国際空港の方角となる淮海路にある電脳城「賽博数碼広場」と浦東地区にある「太平洋数碼三期」「百脳匯」「蘇寧電器」と米国系の「Best Buy」をターゲットにしました。狙いは、今後のためにモバイルデータ通信環境を整えることを考えるための下準備(調査)です。

    (1)賽博数碼広場(淮海路)

    ここは2010年版のガイドブックの地図では該当箇所(太平洋百貨の周り)に「改装中」と書いてあったのでちょっと嫌な予感がしたのですが、自分は見つけられませんでした。ただ、ここには大きなAppleストアがあって、まだ9時30分くらいにも関わらず開店をまって並んでいる人がいました。(写真撮り忘れました)

    うろうろしてもそれらしい建物はなさそうでしたので、早々に地下鉄1号線と2号線を乗り継いで浦東地区の世紀大道駅へと向かいました。世紀大道駅からちょっと迷いつつ、張楊路(だと思う)沿いに西に向かいます。

    (2)太平洋数碼三期(浦東)

    ホテルインターコンチネンタル浦東のすぐそばにありますが、外観はこんな感じです。正面の頭上くらいの高さに赤い垂れ幕が掛かっているところが出入り口なのですが、正直言って一瞬やってるのかどうかわからないです。中国では多い様なのですが、蛍光灯が白色度の高いものを使っているのと省エネのためなのか数が控えめなので、日中で日差しがあたるところでは非常に暗く見えます。

    しかし、中に入るとそれほど暗い感じはしません。

    中の様子は、いわゆる大規模なショッピングモールの中が丸ごとPCやモバイルなどの店だけで埋まっている感じです。これ全部がPCやモバイルなどの電気製品関係の店なのです。

    しかし、個々の店はそれほど大きくはありません。1階に陣取っているノートPCを売っている店(テナント)はたくさんの売り子がいて、何か言い寄ってくる(中国語がわからないので何を言ってるかわからない)のですが、2階の携帯電話の売り場、3階のPCパーツの売り場にある店は上の写真(これは3階だったと思う)の様に店番が一人で小規模な店で商売しているという感じです。

    ちょうど、しばらく前の秋葉原のラジオ会館のイメージが近いのではないかと思います。