趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • FreeCADを使ってみた

    投稿日 2016年 8月 13日 コメントはありません

    Wings 3Dに引き続き3Dデータの作成に挑戦するため、やはりSynapticでLinuxMint 18 x64の環境にインストールできるFreeCADを試してみました。

    試行錯誤しながら動かしていたのですが、自分のように他の人が3DCADを使っているところを見たことがあれば、こちらの紹介記事をみながら何とか使えそうな感じです。操作で最もわからなかったのが、視点の変更。平行移動がマウスの中ボタン(スクロールホイール)を押しながらマウス移動、回転させるのが中ボタン+左ボダンを押しながらマウス移動ということです。

    で、あれこれしながら作ってみたデータはこんな感じ。

    sample1

    何かの基板を入れるようなケースを意図して作ってみたのがこんな感じ。

    sample2

    データ作成にあたっては、各オブジェクトの位置(穴や凹みは引き算で作ってますので、引くためのオブジェクトも含む)の座標や大きさなどを数値で打ち込んで行くイメージになりそうな感じです。なので、ラフスケッチのイメージを作っておいてから作業着手するのが良さそうです。3Dプリンタで簡単なものを作ったり、KiCAD用の3Dモデルを作る程度であれば、自分でも何とか使えそうです。(KiCADに持っていく方法やピンを作る方法は別途考えないといけないですが・・・)

    他に少し古いバージョンを対象に書かれているようですが、こちらのサイトも参考になりそうです。


  • Raspberry Pi3でネットワークブートなどが可能に?

    投稿日 2016年 8月 5日 コメントはありません

    まだ正式版ではないようですが、Raspberry Pi3でUSBメモリやネットワークからのブートが可能になるようです。

    リンク先によると、USBマスストレージとして起動するデバイスブート、USBホストとして起動するホストブート、マスストレージデバイスから起動するマスストレージブート、イーサネットから起動するネットワークブートが選べるようです。

    ブートシーケンスの資料によると、GPIOで起動モードを設定すると、CPUに内蔵のワンタイム(OTP=One Time Programmable)ROMから起動して、更にどのデバイスから起動するかの設定をGPIOから読み込むようです。

    ネットワークブートは設定がちょっと面倒な感じだけど、一度設定してしまえばクライアント側の劣化部分(要はSDカード)がほとんどなくなるのでちょっと便利かもしれない。設定方法はたぶんここ(最初のリンクの中にある)でしょうか?
    でも、Raspberry PiのEthernetはUSB越しなので、USB抜き差しで不安定になることがあるような感じなので、用途はかなり限られる気がしますが、大量のRaspberryPiのルートファイルシステムをあれこれしながら動かす用途であれば便利かも・・・ですね。クラスタとかなにかの観測ネットワークとかかな?

    自分は・・・たぶんやらないだろうなぁ・・・。


  • 秋月の新商品がおかしい・・・

    投稿日 2016年 7月 12日 コメントはありません

    今日発見した秋月電子の新商品・・・

    Screenshot-2

    どういう経緯で彼岸花の球根を電子パーツショップが扱うようになったのだろう・・・・?

    Screenshot-3

    「植物ですので大きさや色味はバラツキがあります」・・・・って、そりゃそうだけど、何故秋月に球根??よりによって彼岸花!?

    しかも在庫が「AAA」ってどんだけ在庫してるんだろう??


  • ESP8285が登場!?

    投稿日 2016年 6月 22日 コメントはありません

    例によってHack a Dayの記事から。

    EspressifからESP8266の後継チップが登場しているようです。その名もESP8285。データシートによると、一言で言えば、ESP8266では外付けだったSPI Flash(8Mbit)が内蔵になっていて、より小さなモジュールが作れる、というところでしょう。

    公式かどうかわかりませんが、開発用のボードもすでにあるようです。

    Hack a Dayの記事には小さな小さなモジュールの写真が載っています。小さいことだけはわかるのですが、1元硬貨との比較ではサイズがよくわかりません。やっぱり比較は25セント硬貨とじゃないと・・・。
    で、1元硬貨のサイズは直径25mmで、500円硬貨は直径26.5mmなので、ほぼ500円硬貨くらいのようです。となると、モジュールのサイズは9mm角くらいでしょうか。アンテナがないので、アンテナ付きだともう少し大きくなるでしょうが。


  • Raspberry Pi 3をセットアップ

    投稿日 2016年 5月 4日 コメントはありません

    しばらく前に買ったけど動かしてなかったRaspberry Pi 3をセットアップしてみました。

    1.ハマったポイント

    Raspbianを使ってみたのだけど、32GBのMicroSDだと起動途中にパニックを起こす。2枚のMicroSDで同じ結果。結局、8GBのMicroSDだと問題なさそう。

     

    2.設定した箇所

     

    1)初期設定

    起動すると自動的にグラフィカルログインした状態になるので、コンソールを開いて

    $ sudo raspi-config

    でコンフィギュレーション設定する。Expand FilesystemでファイルシステムをMicroSDカードいっぱいまで拡大、Change User Passwordでパスワード設定、Internationalization Optionsでロケールの設定、タイムゾーンの設定、WiFiの国設定を実施して終了する。再起動すると、ファイルシステム拡大が実行される。

    デスクトップ環境のMenu→Preference→Raspberry Pi ConfigurationのLocalizetionで日本語キーボードを設定。

    パスワードの設定が終われば、リモートログインできる。ネットワークにつないであれば、mDNSとsshデーモンが動いているので、リモートから

    $ ssh pi@raspberrypi.local

    とやると、sshでログインできる。(パスワード変更していない場合、初期パスワードはraspberry)

    2)画面サイズ

    画面サイズがVGAくらいのサイズをFullHDに拡大表示しかされなかったので、HDMIを強制的に表示させることにする。/boot/config.txtを修正。

    hdmi_group=1
    hdmi_mode=16

    さらに、オーバースキャン表示を想定しているため、画面周囲が黒枠になって実質的なデスクトップが狭い。液晶モニタでは関係ないので、オーバースキャン対応を禁止する。同じファイルのdisable_overscanのコメントを外す。

    disable_overscan=1

    これでFullHDにピクセルバイピクセルで等倍表示されるようになった。

    3)日本語化

    $ sudo apt-get install fonts-vlgothic ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname

    で日本語フォントをインストール。インストール後、デスクトップ環境のMenu→Preference→Raspberry Pi ConfigurationのLocalizetionでLocaleをLanguageをja、CountryをJP、Character SetをUTF-8に設定。OKを押していくと再起動を要求されるので再起動すると日本語になっている。

    次の項のアップデート後、

    $ sudo apt-get install ibus-anthy

    として日本語入力をインストールする。再起動後、右上の「US」を左クリックして「日本語 – Anthy」にすると日本語入力ができる。

    4)その他

    $ sudo apt-get update
    $ sudo apt-get upgrade

    でアップデートをかけておくと基本的には完了。

    $ sudo install synaptic

    でsynapticパッケージマネージャをインストールして、Synapticから好きなソフトをインストールすればOK。
    WebブラウザはFirefoxベースのiceweaselとその日本語言語パックのiceweasel-l10n-jaをインストールしました。

    ブラウザとしては十分に動きます。Youtubeも720pのビデオも一応再生できるようになりました。さすがにコマ落ちが激しいのと、16bitカラーになっているのか、グラデーション部分にマッハバンドが出ますが。


  • Raspberry Pi 3が秋月・千石に登場

    投稿日 2016年 3月 27日 コメントはありません

    すでに皆さんご存知のRaspberry Pi 3。無線(WiFi、BT)が載った関係で日本での発売が遅れていたようですが、秋月と千石に登場しました。

    Screenshot from 2016-03-27 11:44:50

    価格はどちらも税込み6200円。$35だと今のレートだと¥4,000くらい。秋月のRaspberry Pi 2の販売価格は¥5,600。Raspberry Pi 2より高いのは初物だからなのか、TELECの認証費用が割掛けされてるからなんでしょうかね。秋月の方はすでに在庫切れですが、千石の方は在庫切れではないようなのでポチッと注文してみました。いつ来るかな〜?

    Raspberry Pi 2よりも倍速いって書いてあったような気がするので、ブラウザが中心ならPC代替として結構使えるようになるかもしれませんね。


  • 秋月の新しいGPSモジュールを試してみました

    投稿日 2016年 2月 22日 1つのコメント

    秋月の新しいGPSモジュール(単品ではなくキットの方)を試してみました。

    このキットはこのUSBシリアル変換基板と接続して使うことを初めから想定しているのか端子配置が合わせられています。・・・が、Androidでも使ってみたいと思っているので、今回はあえてPL-2303を使用したUSBシリアル変換モジュールと接続するケーブルを作成しました。

    まずは、aitendoのモジュールと同じ構成で中華Androidに接続、「You Are Here GPS」を起動するとしばらくして測位ができて座標が表示されました。GPSモジュール側でもLEDが1秒周期で明るく点滅するようになりました。さらに、中華AndroidのGoogle Mapsでも現在位置としては取得できたのですが、継続的にトラッキングしてはくれません(理由不明)。

    そこで、今度はLinuxMint13環境で動かしてみました。

    まずはwineとwine-geckoをインストールして、秋月のWebサイトに上がっているMiniGPS(GPSチップの製造元、MediaTekのソフトのようです)を動かしてみました。

    $ cd ~/.wine/dosdevices
    $ ln -s /dev/ttyUSB0 com1

    としてからMiniGPSをwineで実行します。実行したらCOM1を選択して9600bpsに設定。測位が完了すると無事にGPS衛星の掴み具合を表示してくれました。(なお、後述のgpsdをインストール後はCOMポートに接続できなくなりますので要注意)

    次にgpsdをsynapticでインストールしました。・・・が、これだけでは動いているんだかよくわかりません。せっかくGPSなのですから、マップ上に自分の場所を表示させてみたいものです。ググってみると、Vikingというのが定番みたいなので、Synapticでインストールしてみました。

    使い方がちょっとわからなかったのですが、ウインドウの左側がレイヤーになっているようなので、

    1. 左側の下の方の「+」ボタンを押して、「New Map Layer」でOpenStreetMap(MapQuest)を追加します。以下のダイアログが開くので、
      Screenshot-Layer-Properties-1「Autodownload maps」にチェックを入れてOKを押します。
    2. 次に、「New GPS Layer」でGPSを追加します。ダイアログで「GPSRealtime Tracking mode」を選択して、以下のように設定します。
      Screenshot-Layer Properties

    この状態だと現在位置はニューヨークのマンハッタンになっているのですが、追加したGPSを右クリックして「Start Realtime Tracking」を選択してしばらくすると、地図上に軌跡が描かれるようになりました。

    Screenshot-Untitled-Viking-1

    キャプチャ画面でもわかる通り、道路に沿って綺麗に軌跡を描いてくれます。

    ちなみにこのVikingですが、aitendoで購入したモジュールでも同じように動作しました。
    Linuxで動かすぶんにはPL-2303系のモジュールである必要はないと思うので、FT234Xのモジュールに変更して動かしてみようかと思います。


  • 64bit環境にMPLAB-Xをインストールする

    投稿日 2016年 2月 13日 コメントはありません

    故あって、Ubuntu17.1 MATE 64bit環境に16bitPICをターゲットとしてMPLAB-Xをインストールしました。

    ダウンロードしたMPLAB-Xのtarファイルを展開すると、シェルアーカイブがでてくるので、これをスーパーユーザー権限で実行しても、

    ~$ sudo ./MPLABX-v3.20-linux-installer.sh
    64 Bit, check libraries
    Check for 32 Bit libraries
    These 32 bit libraries were not found and are needed for MPLAB X to run:
    libexpat.so
    libX11.so
    libXext.so

    となって、32bitライブラリをインストールするよう要求されます。・・・が、ここで表示されているものを素直にapt-getでインストールしようとしてもダメなのです。

    じゃあ、どうしたらいいのかについては、こちらに記載があります。

    ~$ sudo apt-get install libc6:i386 libx11-6:i386 libxext6:i386 libstdc++6:i386 libexpat1:i386
    パッケージリストを読み込んでいます... 完了
    依存関係ツリーを作成しています                
    状態情報を読み取っています... 完了
    以下の特別パッケージがインストールされます:
      gcc-4.8-base:i386 gcc-4.9-base:i386 libgcc1:i386 libxau6:i386 libxcb1:i386
      libxdmcp6:i386
    提案パッケージ:
      glibc-doc:i386 locales:i386
    以下のパッケージが新たにインストールされます:
      gcc-4.8-base:i386 gcc-4.9-base:i386 libc6:i386 libexpat1:i386 libgcc1:i386
      libstdc++6:i386 libx11-6:i386 libxau6:i386 libxcb1:i386 libxdmcp6:i386
      libxext6:i386
    アップグレード: 0 個、新規インストール: 11 個、削除: 0 個、保留: 12 個。
    5,061 kB のアーカイブを取得する必要があります。
    この操作後に追加で 13.7 MB のディスク容量が消費されます。
    続行しますか? [Y/n] 
    (以下略)

    ということで、パッケージ名の後ろに「:i386」をつける必要があったようです。わかってしまえばなんと言うことはないのですが、わからないと困りますよねぇ・・・。

    ここをパスできれば、あとは再びシェルアーカイブを実行するとインストール完了です。併せて、XC16もダウンロードしたシェルアーカイブを実行してやると途中でライセンスファイル生成のためにNICのMACアドレスの確認ダイアログが出ますが、そのまま次へ進めてしまえばインストール完了です。


  • GPS動かず・・・

    投稿日 2016年 1月 24日 コメントはありません

    室内だったため測位できなかったと思われたGPSモジュールを外に連れだしてみました。

    IMG_3106s

    こんな感じで車のダッシュボード上に置いてみたのですが、結局測位できず・・・。アンテナが悪いのか、モジュールが悪いのかわかりませんが、ダメでした・・・。

    <追伸>

    よくみると、GPSのアンテナの裏側がシールドされています。パッシブアンテナでもシールドが要るもんなんだろうか?ひょっとして、アクティブアンテナなんじゃなかろうか?
    ・・・・ということで、3.3Vを47uHのマイクロインダクタを通してアンテナの芯線に供給してみました。結果、多少表示が変わりましたが、測位には至らず。外は寒いので手早くやってしまったので、もう少し放置すると変わるのかもしれません。

    <さらに追伸2/21>

    あらためて、車のダッシュボード上でしばらく放置していたら測位できました。インダクタの効果かどうかはわかりませんが・・・。


  • 中華タブレット用GPSを作ってみました

    投稿日 2016年 1月 24日 コメントはありません

    以前購入した中華Androidタブレットがあるのですがが、(WiFiタブレット全般に)GPSが付いていません。そこで、外付けのGPSユニットを作ってみました。

    IMG_3104s

    外付けGPSについて調べてみると、PL2303をUSB-UARTコンバータとして使用しているUSB接続GPS機器をAndroidで使うための「You Are Here GPS」というソフトがあることがわかりました。そこから察するにNMEA-0193フォーマットでUARTにデータを吐くGPSモジュールをPL-2303に接続すれば良さそうです。ただ、You Are Here GPSを動かしてみたところ、シリアルの速度は4800bpsか9600bpsしか選べません。ここはGPSモジュール選定の際の要注意事項です。

    実際の回路はGPSはaitendoでGM-242iというモジュールとGPSHMX-039というパッシブアンテナ、USB-TTL2303-5PというUSB-UART変換モジュールを購入して、小さな基板上に5VからGPSの電源の3.3Vを生成する三端子レギュレータとバックアップ用のコイン形リチウム電池を載せました。

    まずは、LinuxMintをインストールしたPCに接続してGM-242iのデフォルトの通信速度である38400bps、ビット長8、パリティなし、ストップビット1ビットで接続します。ソフトはmoserialを使用しました。

    $GPGSA,A,1,,,,,,,,,,,,,99.99,99.99,99.99*30 
    $GPGSV,1,1,00*79 
    $GPGLL,,,,,,V,N*64 
    $GPRMC,,V,,,,,,,,,,N*53 
    $GPVTG,,,,,,,,,N*30 
    $GPGGA,,,,,,0,00,99.99,,,,,,*48 
    $GPGSA,A,1,,,,,,,,,,,,,99.99,99.99,99.99*30 
    $GPGSV,1,1,00*79 $GPGLL,,,,,,V,N*64 
    $GPRMC,,V,,,,,,,,,,N*53 
    $GPVTG,,,,,,,,,N*30 
    $GPGGA,,,,,,0,00,99.99,,,,,,*48 
    $GPGSA,A,1,,,,,,,,,,,,,99.99,99.99,99.99*30 
    $GPGSV,1,1,00*79 $GPGLL,,,,,,V,N*64 
    $GPRMC,,V,,,,,,,,,,N*53 
    $GPVTG,,,,,,,,,N*30 
    $GPGGA,,,,,,0,00,99.99,,,,,,*48 
    $GPGSA,A,1,,,,,,,,,,,,,99.99,99.99,99.99*30 
    $GPGSV,1,1,00*79 $GPGLL,,,,,,V,N*64 
    $GPRMC,,V,,,,,,,,,,N*53 
    $GPVTG,,,,,,,,,N*30 
    $GPGGA,,,,,,0,00,99.99,,,,,,*48 
    $GPGSA,A,1,,,,,,,,,,,,,99.99,99.99,99.99*30

    こんな感じのGPSメッセージが流れているのが確認できますので、以下のコマンドをASCIIで送信して速度を9600bpsに変更します。

    $PUBX,41,1,0007,0003,9600,0*10

    変更したら、moserial側も一旦切断して速度を9600bpsに変更して再接続します。引き続きHEXで以下のUBXコマンドを送って、コイン形リチウム電池でバックアップされるBBRAM領域に設定を保存します。

    B56206090D0000000000FFFF0000000000001731BF

    B5 62 06 09でCFG-CFGコマンド(コンフィギュレーションのクリア、保存、読み出し)を指定します。続く「0D 00」がリトルエンディアンなので0x000Dで長さ13を示しています。続く「00 00 00 00」=0x00000000でクリアするものはなし、「FF FF 00 00」=0x0000FFFFですべて保存、「00 00 00 00」=0x00000000でロードするものはなし、次の17で保存できるデバイスすべてを指定しています。

    参考まで、UBXコマンドのチェックサムを付加・算出するPythonスクリプトを置いておきます。

    #!/usr/bin/env python
    # coding: utf-8
    
    #              CLS  ID   LENGTH    clearMask           saveMask            loadMask            deviceMask
    CMDSAVE     = [0x06,0x09,0x0D,0x00,0x00,0x00,0x00,0x00,0xFF,0xFF,0x00,0x00,0x00,0x00,0x00,0x00,0x17]
    
    cmd = CMDSAVE
    CK_A = 0
    CK_B = 0
    STR = "B562"	# HEADER
    for x in cmd:
    	CK_A = CK_A + x
    	CK_B = CK_B + CK_A
    	STR = STR + format(x,'02X')
    STR = STR + format(CK_A & 0xff,'02X') + format(CK_B & 0xff,'02X')
    print STR

    これで電源をOFFしても電源投入時点から9600bpsで動作します。この状態で中華タブレットに接続し、 You Are Here GPSを動作させます。設定で通信速度を9600bpsにセットして「connect」を押すとNMEA-0193メッセージが1秒周期で表示されます。
    カタログスペックでは衛星捕捉-142dBm、トラッキング-159dBmの感度があることになっていますが、残念ながら鉄筋コンクリートの室内では測位できないようです(スマートフォンでは何とか衛星捕捉から可能なようなのですが・・・)。近いうちに外で測位させてみたいと思います。