趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • Atmel ATBTLC1000 Bluetooth モジュールの続き

    投稿日 2015年 10月 3日 コメントはありません

    AtmelのTELEC認証済みのATBTLC1000 Bluetooth Low Energy モジュールに関する続きの情報です。

    このモジュールを使った評価キットはすでに出ていて、「BTLC1000 Xplained Pro Evaluation Kit」と「BTLC1000 Xplained Pro Starter Kit」の2種類があります。価格はDigikeyにて前者が27.34ドル、後者が108.26ドルです。日本円の場合は前者が3,607円、後者が14,282円です。(円安を実感しますね・・・)

    で、当然動かしてみるだけなら、安いほうがいいじゃん、と思うわけですが、前者の説明にはこうあります。

    The Atmel® BTLC1000 Xplained Pro extension evaluation kit is a hardware platform to evaluate the Atmel® ATBTLC1000-MR110CA BLE module. The XPro extension can be plugged into any of the supported Atmel’s host MCU Xplained Pro evaluation boards to quickly add Bluetooth Smart connectivity to the existing host MCU platform.

    どうも、ホストMCUの開発プラットフォームにBluetoothを付加する評価ボードのようなのです。で、ホストMCUのプラットフォーム込みのものが後者なのでしょう。データシートではアプリケーションも含めてモジュールに書き込むことができそうなのに、そういう使い方ではなく、他のMCUにBLEの機能を付加するだけのように見えます。

    3,607円ならmbed対応のFreescaleの評価ボードFRDM-KL46ZかFRDM-KL25Zとセットでポチってもいいかな、と思った(7,500円以上の購入だと送料2,000円がタダになるため)のですが、14,282円というとちょっと手を出してみるにはお高いので、しばらく静観することにします。