趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • STM32F401で遊んでみる(4)

    投稿日 2015年 1月 5日 コメントはありません

    7.ソースコードをさらに改変してみる

    そのままIDEのウインドウを閉じてしまっても、IDEの左側の「Programu Workspace」の中の「My Programs」の中にツリー状に残るようです。

    こんどは別のテストをしてみるため、importしなおしてみましたが、この時にプロジェクト名も変更してみました。そうすると、「My Programs」の中にもう1つツリーができました。

    次の変更はボード上のボタンを使ってみます。ポート割り当ては、「USER_BUTTON」と「PC_13」のようなので、まずは「USER_BUTTON」でやってみます。

    修正後のソースは

    #include "mbed.h"
    
    DigitalOut myled(PA_5);
    DigitalIn button(USER_BUTTON);
    
    int main() {
        while(1) {
            if(button){
                myled = 1; // LED is ON
                wait(0.2); // 200 ms
                myled = 0; // LED is OFF
                wait(0.2); // 200 ms
            } else {
                myled = 1; // LED is ON
                wait(0.05); // 50 ms
                myled = 0; // LED is OFF
                wait(0.05); // 50 ms
            }
        }
    }

    としてみました。

    これでコンパイルすると・・・ボタンを押すと点滅が高速になりました。

    8.ここまでのまとめ

    書くと長いですが、わかってしまえば実際の作業はあっという間です。
    特に何よりもありがたいのは開発環境のインストールが必要ないことです。これでどこでも開発ができてしまいます。

    一方で、実際に触ってみたmbed環境はIDEこそ本格的な開発環境の雰囲気ですがライブラリ等まで考えて見てみるとArduinoを強く意識しているように見えます。
    より本格的な開発環境もWeb上で完結してしまうと楽ちんでいいですね。


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