趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
RSS icon
  • LFSに挑戦3(LFSシステムの構築)

    投稿日 2013年 8月 14日 コメントはありません

    第6章「基本的なソフトウェアのインストール」に進みます。
    ここまでの作業のバックアップはパーティションイメージとtarで取得済みです。

    ここからの作業は5章の最後に書いてある通り、rootで行います。特に問題や気づいた点がない限りはHTML版のLFS BOOKからコピペで進めていきます。

    1.仮想カーネルファイルシステムの準備(6.2)

    rootで作業するにあたって環境変数を確認したところ、セットされていないのでセットしておきます。

    # echo $LFS
    # export LFS=/mnt/lfs
    # echo $LFS
    /mnt/lfs
    # cd $LFS
    # pwd
    /mnt/lfs

    2.パッケージ管理(6.3)

    ここに書かれているコマンドは実行しない(例を挙げた説明のため)
    また、パッケージ管理についてはヒントを辿っていくとdebパッケージに対応させるためのヒントがあるようだ。

    3.Chroot環境への移行(6.4)

    4.ディレクトリの生成(6.5)

    5.基本的なファイルとリンクの生成(6.6)

    6.ソフトウェアのインストール(Glibcの構築まで)(6.7~6.9)

    以降のインストールのページには説明がないが、一時環境の構築と同様にアーカイブの展開、ディレクトリの移動、記述内容の実行、作業ディレクトリの削除、という手順で各ソフトウェアをインストールしていく。
    作業の基準位置は /source とする。

    1. Linux-3.8.1 APIヘッダ(6.7.1)
      # cd /source
      # tar xvfJ linux-3.8.1.tar.xz
      # cd linux-3.8.1
      <LFS BOOKの記載内容>
      # cd ..
      # pwd
      /source
      # rm -fr linux-3.8.1
    2. Man-pages-3.47
    3. Glibc-2.17

    7.ツールチェーンの調整(6.10)

    Errataに

    In Section 6.10, the results of the grep for SEARCH should not include: SEARCH_DIR("/tools/i686-pc-linux-gnu/lib")

    という記述があるが、対策の説明がない。どうしようもないので、そのまま進めることにする。

    8.ソフトウェアのインストールの続き(6.11~)

    1. Zlib-1.2.7
    2. File-5.13
    3. Binutils-2.23.1
    4. GMP-5.1.1
    5. MPFR-3.1.1
    6. MPC-1.0.1
    7. GCC-4.7.2
      make checkにものすごい時間がかかりました。
      ・・・が、結果を比較して・・・といっても今ひとつどう比較するかわかりません・・・。よって、そのまま進めてしまうことにしました。
    8. Sed-4.2.2
    9. Bzip2-1.0.6
    10. Pkg-config-0.28
    11. Ncurses-5.9
    12. Util-linux-2.22.2
    13. Psmisc-22.20
    14. Procps-ng-3.3.6
    15. E2fsprogs-1.42.7
    16. Shadow-4.1.5.1
      メールボックスに関するファイル生成は行わないようにした。
    17. Coreutils-8.21
    18. Iana-Etc-2.30
    19. M4-1.4.16
    20. Bison-2.7
    21. Grep-2.14
    22. Readline-6.2
    23. Bash-4.2
    24. libtool-2.4.2
    25. GDBM-1.10
    26. Inetutils-1.9.1
    27. Perl-5.16.2
    28. Autoconf-2.69
    29. Automake-1.13.1
      LFSBOOKの薦め通り、テストは省略した
    30. Diffutils-3.2
    31. Gawk-4.0.2
    32. Findutils-4.4.2
    33. Flex-2.5.37
    34. Gettext-0.18.2
      「テストするなら・・・」という記述だったので、テストは省略した
    35. Groff-1.22.2
      「PAGE=A4」で作業を進めた
    36. Xz-5.0.4
    37. GRUB-2.00
    38. Less-451
    39. Gzip-1.5
    40. IPRoute2-3.8.0
    41. Kbd-1.15.5
    42. Kmod-12
    43. Libpipeline-1.2.2
    44. Make-3.82
    45. Man-DB-2.6.3
    46. Patch-2.7.1
    47. Sysklogd-1.5
    48. Sysvinit-2.88dsf
    49. Tar-1.26
    50. Texinfo-5.0
    51. Udev-197
    52. Vim-7.3

    9.デバッグシンボルについて

    記述通りの方法で削除

    10.仕切り直し(6.65)

    一旦、chroot環境から抜けて、partimageでパーティションまるごとバックアップ。


    コメントをどうぞ(日本語のみ/Only in Japanese)

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)