趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • 改めて最小Arduinoを作ってみた

    投稿日 2013年 6月 3日 コメントはありません

    SPIを2台で動かしてみたいということがあり、手っ取り早いのはArduinoということで、最小構成のArduinoを2台仕立てる準備をしています。今回のホストの環境は lubuntu13.04で、Arduino IDEは1.0.5です。

    昔の方法に沿って試してみます。マイコンボードは Arduino Pro or Pro Mini(3.3V,8MHz) w/ATmega328 を選択し、書き込み装置はAVR ISP mkII を選択して、ブートローダの書き込み操作をします。・・・が、一般ユーザーではブートローダの書き込みがうまくいかないようです。groupsコマンドで自分(ユーザー)がdialoutグループに所属しているか確認し、所属していなかったので追加、さらに、/etc/udev/rules.d/40-permissionsに以下の記述を実施。

    SUBSYSTEM!="usb_device", ACTION!="add", GOTO="avrisp_end"
    
    # Atmel Corp. JTAG ICE mkII
    ATTR{idVendor}=="03eb", SYSFS{idProduct}=="2103", MODE="660", GROUP="dialout"
    # Atmel Corp. AVRISP mkII
    ATTR{idVendor}=="03eb", SYSFS{idProduct}=="2104", MODE="660", GROUP="dialout"
    # Atmel Corp. Dragon
    ATTR{idVendor}=="03eb", SYSFS{idProduct}=="2107", MODE="660", GROUP="dialout"
    
    LABEL="avrisp_end"

    とした後、

    $ sudo restart udev

    としてもダメ。再起動してもダメ。面倒なので、ブートローダの書き込みの時だけarduinoの起動でsudoしてしまいました。

    <おまけ>ブートローダを書き込むと、19ピンに接続したLEDが点滅するようです。

    その後、セラロック無しで動作させるため、ヒューズビットを書き換えます。
    具体的には「# sudo avrdude -c avrisp2 -p m328p -P usb -t」としてターミナルモードを起動し、「>>> w lfuse 0 0xe2」としてヒューズビットを書き込みます。書き込み後はセラロック無しで電源ONしなおしてもLEDは点滅しました。

    DSC_0006


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