趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • Raspberry Piにwheezy raspbianをインストール

    投稿日 2012年 9月 8日 1つのコメント

    早速、Raspberry Pi にLinuxを入れてみます。使用した環境はいつものLinuxMint11 64bit環境です。

    Raspberry PiのWikiのダウンロードページの真ん中あたりにある Raspbian “wheezy”の項目の Raspbianをダウンロードします。

    ダウンロード後、

    として、SHA-1のチェックサムと整合がとれているか確認し、改竄されていないことを確認します。

    として展開します。

    次に、SDカードリーダにSDカード(今回は手持ちの4GBのものを使いました)を挿入して取り付けた後、ディスク・ユーティリティでどのデバイスファイルに割り当てられたか確認後、ボリュームをアンマウントします。

    アンマウントしたあと、ddコマンドでディスクイメージをSDカードに書き込みます。

    進捗具合は、別のターミナルで

    とすると、ddコマンドを実行したターミナルに

    といった感じで表示されます。

    終了すると、

    ということで、約8分かかりました。

    こうして出来上がったSDカードをRaspberry Piに挿して電源を供給すると、ブートします。

    初回起動では Raspi-config というツールが立ち上がるので、以下のものを選んで実行します。

    • expand_rootfs
      ルートファイルシステムのサイズをSDカードいっぱいまで広げます。
    • change_pass
      ユーザー「pi」のパスワード を設定します。
    •  change_timezone
    • memory_split
      VRAMとメインメモリに割り当てるDRAM容量の比率を設定します

    実行後、再起動されるので、設定したパスワードでユーザー名piでログインできました。

    ログイン後、

    $ startx

    でLXDE環境が立ち上がりますが、はっきり言って遅いです。

    ですので、IPアドレスを固定にセットするために、/etc/network/interface を、

    と書き換えて、固定IPアドレスにセットして、以降はネットワーク経由のコマンドラインのみでアクセスすることにしました。

    ファイルの書き換え完了後、

    で一旦電源を落として、Ethernetと電源以外は外してしまいます。

    電源(MicroUSB)をさしなおして、起動したころを見計らって(数分後)、

    として、sshでログインできることを確認しました。

     



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