趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • KVMで仮想マシン構築

    投稿日 2012年 8月 12日 コメントはありません

    普段使っているマシン(Celeron G530 + RAM 8GB + LinuxMnit11 64bit)でちょっと実験してみたいことがあったのでKVMで仮想環境を構築してみました。

    1.必要なソフトウェアのインストール

    Synapticで以下のソフトウェアをインストールしました。

    • qemu-kvm
    • libvirt-bin
    • virtinst
      libvirtを使用して仮想マシンを作成するためのコマンドラインツール群
      virt-install: 新たな仮想マシンをセットアップ
      virt-clone: 既存の仮想マシンを複製
      virt-image: イメージ情報の記述ファイルから仮想マシンを作成
      virt-convert: 仮想マシンの形式を変換
    • virt-manager
      仮想マシンを管理するためのデスクトップアプリケーション

    2.仮想マシンマネージャを起動

    $ gksudo virt-manager
    で仮想マシンマネージャを起動します。

    3.新規仮想マシンを作成

    localhost(QEMU)を右クリックして「新規」で新規仮想マシンを生成します。
    難しいところはないですが、仮想ディスクは /var/lib/libvirt/images の下に生成されるようです。

    4.OSのインストール

    仮想マシンを起動すると、組込みのVNC Viewerが起動して、そこで仮想マシンのオペレーションができます。今回はその画面上からUbuntu10.04LTSをインストールして、インストール後にアップデートをかけました。特に難しいところはありません。

    ・・・が、VNCではやはり反応が遅くてGUIは使いにくいので、xdmcpで画面はホスト側に出すことをトライしてみることにしました。

    5.仮想マシン内に /etc/gdm/custom.conf を作成し、restartする。

    内容は以下の通り

    [xdmcp]
    Enable=true
    MaxSessions=16
    DisplayPerHost=2

    作成後、

    $ sudo service gdm restart

    として、gdmに設定ファイルを反映させる。

    6. ローカルPCにviewer(でいいのか?)をインストール

    Synapticで xserver-xephyr をインストールする。

    $ Xephyr :1 -once -screen 1024×768 -query 192.168.xxx.xxx

    で接続するとエラーになりました。

    しらべてみると、xdmcpは2.32以降でないとダメみたいなのですが、Ubuntu10.04LTSでは依存関係から簡単ではなさそうです。かといって、12.04やCentOS6.3なども試してみたのですが、なかなかうまくいきません・・・。

    結局、VMware+vmwaretoolsにするか、FreeNXを使うのが簡単そうです・・・。


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