趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • STM32 Value Line DiscoveryをLinuxで開発する(1)

    投稿日 2012年 2月 8日 コメントはありません

    STM32 Value Line Discoveryは面白そうで、安いのですが、開発環境がWindows専用だったりするので、購入したものの放置していました。

    しかし、なにげに HACK A DAY を見ていたら、Linux上にSTM32の開発環境を構築する記事がでていたので、追試してみました。OSはLinuxMint11の64bit環境です。

    まず、tutrialに沿って環境構築を進めます。

    0. gitのインストール

    リポジトリはgitで管理されています。ダウンロードするためにgitを使うので、インストールします。

    ~$ sudo apt-get install git
    ~$ mkdir stm32-linux
    ~$ cd stm32-linux

    1.summon-arm-toolchainをインストール

    gitでリポジトリをクローンします。

    ~/stm32-linux $ git clone git://github.com/esden/summon-arm-toolchain.git
    Cloning into summon-arm-toolchain...
    remote: Counting objects: 312, done.
    remote: Compressing objects: 100% (193/193), done.
    remote: Total 312 (delta 145), reused 266 (delta 115)
    Receiving objects: 100% (312/312), 61.76 KiB, done.
    Resolving deltas: 100% (145/145), done.

    インストーラスクリプトをカスタマイズします。

    ~/stm32-linux $ cd summon-arm-toolchain 
    ~/stm32-linux/summon-arm-toolchain $ gedit summon-arm-toolchain

    以下の行のみ変更します。(コマンドラインオプションでも設定できるようです。)

    SUDO=sudo
    LIBSTM32_EN=1

    その他の依存関係をクリアしておきます。

    ~/stm32-linux/summon-arm-toolchain $ sudo apt-get install flex bison libgmp3-dev libmpfr-dev libncurses5-dev libmpc-dev autoconf texinfo build-essential libftdi-dev

    ツールチェーンを構築します。

    ~/stm32-linux/summon-arm-toolchain $ ./summon-arm-toolchain

    として構築します。勝手にツールチェーンをダウンロードして、コンパイルしていってくれます。

    かなり負荷がかかるようで、普段は静かなCPUファンがかなりの轟音を立てていました。

     


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