趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • 久しぶりにUSBメモリにLinuxをインストール

    投稿日 2011年 11月 24日 コメントはありません

    以前、超小型のUSBメモリ(というより、SDHCカードリーダ)にLinuxをインストールして使っていましたが、結局カードリーダ側が4個すべて壊れてしまいました。かなり熱を持っていたのと、どう考えても放熱できないので、そのせいで壊れたような気がします。まあ、そもそも連続運用するような想定で作られていないでしょうが。

    すべて壊れてしまったので、追加で買ってもまた壊れるだけだと思いましたので、それ以降はUSBでの運用はHDDに限定していました。しかし先日、100円ショップダイソーでMicroSDHCカードリーダ(105円)を見かけました。100円なら壊れても動かなくても諦めがつく、ということで、これに先のカードリーダに挿していた8GBのMicroSDHC(class10)を挿して、LinuxMintを普通にインストールしてみました。

    今回はRemasterSysで構築済みの環境のDVDを作成して、これでインストールしてみました。手順は、例によってオンボードのSATAを禁止して/dev/sdaがUSBメモリになるような状態をつくって、HDDへのインストールと同じ手順です。

    インストール自体は何ら問題なく完了し起動も問題ありませんでしたが、今回インストールに使ったマシンはメモリを4GB搭載していたせいか、SWAP領域が4GB以上取られていて、起動後アラームが発生しました。これについては SystemRescueCD を起動して Gparted でSWAP領域と拡張領域のサイズを縮小し、その分基本領域を広げて対処しました。

    さらに、少しでも遅いのを補う目的で、アクセス時間の記録の禁止し、一時ファイルをRAMに置くため、/etc/fstabを以下の通り変更しました。赤字部分が追加箇所です。

    # / was on /dev/sda1 during installation
    UUID=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx /     ext4  noatime,errors=remount-ro 0  1
    # swap was on /dev/sda5 during installation
    UUID=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx none  swap  sw  0  0
    # tmpfs
    tmpfs /tmp tmpfs defaults,noatime 0 0

    起動時間は長いですが、動き始めたら快適に動くようになりました。