趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • ATmega644シリーズの違い

    投稿日 2011年 8月 17日 コメントはありません

    ATmega644には無印644、644P、644A、644PAがありますが、それぞれ微妙に機能が違います。

    その違いをブロック図で見ていきたいと思います。(それぞれデータシートから抜粋しました)

    まず無印644です。

    次に、Sanguinoに使われていて、秋月でも扱っている644Pです。ちなみに秋月のサイトに掲載されているデータシートは644Aのものだったりします。

    大きな変化では、

    • UART1が追加されている
    • Timer/CounterのPortへの接続先が微妙に変わっている
    • OscillatorブロックからTOSC1/TOSC2の信号が出ている

    というところが変わっています。

    さらに644Aです。

    さらに、644Aでは16bitのT/C3が追加されているのと、なぜかもう一つ16bit T/C1 の箱が増えています。また、ポートとの接続も複雑になっています。

    次に644PAです。

    644PAでは大きな変更はなさそうです。

    644、644P、644A、644PAでは微妙に差があるので、データシートを見るときは気をつけてみる必要がありそうです。