趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • Linux用のハードウェアテストスイート

    投稿日 2011年 7月 19日 コメントはありません

    PC環境が崩壊していくので何とか整理&再構築しようとがんばっています。

    今のところ、最初に崩壊したDebianが動いていた古いノートPCは廃棄することにしました。次に崩壊した初代Atom(N270だったかな?)が動いていた静かな薄型デスクトップ(Ubuntuで使用)はHDDを取り出して廃棄することにしました。その次に崩壊したのはDualCoreのAtom(N330だったかな?)が動いていた爆音マイクロタワーで、今日はこいつがネタです。

    HDDにマルチブートでインストールしてあるUbuntuは問題なく動くけど、WindowsXPが動かなくなってしまいました。こういうケースの場合、通常ならばHDDの中のファイルを疑う所ですので、これを機会に2台内蔵していたHDDを1台に減らし、爆音はたまらないのでノースブリッジのファンを低速回転のタイプに変更(変更前が8000rpmくらい、変更後が4800rpmくらい)することで静音化しました。memtestを実施したりBIOSのまま放置(PCによってはこれが結構熱を持つような気がするんです)したりした状態でヒートシンクを触ってもほんのりする程度なのであまり問題はないと思います。熱電対とかつけてもいいんですけど、面倒なのでパス。

    で、WindowsXPから再度インストールしなおそうとしていたのですが、なぜか必ずインストールの途中でフリーズしてしまいます。雰囲気としては再インストール前のフリーズと似たような感じで、完全にフリーズするのではなく何かのイベントをひたすら待ちつづけている感じです。何度か試していると、ついにはインストーラ自身がフリーズするようになってしまいました。

    が、こんな状態にも関わらず、LinuxのライブCDを試してみると、まったく問題なく動作します。

    で、ハードウェアのテストをしてみたいのですが、大抵のツールはWindows用だったりします。・・・が、そのWindowsがインストールできないのですからどうしようもありません。

    で、Linux用のものがないか調べてみると、「Phoronix Test Suite」というのが GPL v3 で存在するようです。Downloadページを見ると、Debian/Ubuntu用のPackageも用意されているようですので、とりあえずUbuntuをインストールして試してみることにします。