趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • 余震について

    投稿日 2011年 3月 23日 コメントはありません

    昨日(3/22)は比較的大きな余震が何度かありました。気象庁でも余震活動の予測を変更したようです。リンクされているPDFファイルを見ると、余震の発生が予測の範囲から外れて余震活動が活発になっている様子が見て取れます。

    それはそうとして、本震後しばらくは余震が非常に多く、部屋に置いてある物(正確には吊ってある物)も頻繁にユラユラとゆれていて気持ち悪かった状況が続いていました。しかし一週間くらいたつとそれもほぼ収まっていたのですが、昨日の余震活動活発化以降は再び部屋の物はユラユラ揺れるようになりました。さらに再び揺れによる気持ち悪さ、眩暈が出てきました。なんとなく気持ち悪い、眩暈がする、と思うと、部屋の中の吊ってある物が揺れているのです。ごくわずかではありますが、なんだかいつも揺れているような感じです。

    吊ってある物も揺れているので「気のせいではない」と理解できるんですが、かなりのストレスになりそうです。


  • Arduinoベースの加速度計

    投稿日 2011年 3月 23日 コメントはありません

    Arduinoと加速度センサの組み合わせで液晶表示ができるようにしましたが、ブレッドボードのままでは実用には程遠いので、秋月のユニバーサル基板にまとめてみました。

    電源は9Vの角電池で写真に写っているのはだいぶ前に秋月で使用期限直前とかで箱で安売りしていたものです。この他に角電池タイプのNiMH電池も手持ちにあります。今回は配線量を減らしたいので、角電池からCMOSの三端子レギュレータ(XC6202P502)を使って5Vを生成してATmega328に供給しています。

    肝心の地震の検出ですが、モジュールそのままでは高周波の振動ノイズを拾うのか、値のバラツキが大きく上手くいきません。データシートにもあるようにXYZの各出力端子に1uFのコンデンサをつけて、帯域を制限してやることで、上記の様に比較的に静かな環境では値が落ち着くようになりました。計算上は5Hzくらいのところで帯域制限しているはずです。(なお、表示している数値の単位は「計算上は」ガルです)。

    で、実際、今回の地震の余震のゆっさゆっさした揺れだと、下の値がじっとしていると気づくものでも5程度、はっきりわかるものだと10程度にはなります。何もない状態だと2~3には収まるようですので、とりあえず体感できる地震があったかどうかくらいは検出できそうです。