ともの技術メモ

趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。
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  • NM70I-847はやっぱりダメな子みたい

    投稿日 2014年 10月 26日 コメントはありません

    ケースを変えてみたNM70I-847ですが、数日は安定しているかのように見えたものの、やはりリブートを繰り返すようになってきました。LinuxMintでもLubuntuでも一緒。i915_enable_rc6の設定が変わったわけでもなく、理由がよくわからないのですが、頻度がどんどん上がってきました。

    なんだか何をしてもダメ、みたいな感じになってきたので、さすがに我慢できなくなってきました・・・。


  • Linuxで有線LANを禁止する

    投稿日 2014年 10月 22日 コメントはありません

    USBメモリにインストールすることでPC本体環境に影響を与えることなくLinuxを使うことができますが、そのままではPC本体のHDDにが見えているので、誤操作や悪意のあるプログラムが動作したりするとHDDに影響する可能性が残っています。そこで、この記事で紹介したようにHDDを見えないようにすることで、そのリスクをさらに抑えることができます。

    しかしながら、ここまでではネットワークは既存の環境のものをそのまま使うので、万が一のことがあるとローカルネットワーク上に影響を与えてしまいます。今回はその対策を考えてみました。

    物理的に線があるLANでは接続先を変える=線をつなぎ直す、ということなので面倒です。しかし、無線LANならばESSIDを変えてやれば、ハードウェアをまったく変えることなく接続するネットワークを変えることが可能です。しかも、幸いな事にたいていのコンシューマ向け無線ルータではPC等を接続するネットワークとゲーム機等を接続するためのネットワークをESSIDで分ける機能をもっていることが多いです。これをうまく使えれば、USBメモリ起動のLinux使用時には既存の環境(HDD、LAN)への影響をさらに抑えられます。そこで、有線LANを禁止し、接続は無線LANのみで行うようにしてやります。

    具体的な方法ですが、有線LANのインタフェースの物理層を制御しているmiiモジュールのロードを阻止してやります。/etc/modprobe.d/blacklist.conf に以下の行を書き加えます。

    # disable wired ethernet
    install mii /bin/false

    単純に「blacklist mii」としたのでは論理層のドライバがmiiモジュールに依存していて、論理層ドライバをロードするときにmiiモジュールをロードしてしまいますので、結局miiモジュールが読み込まれてしまいます。かといって、論理層ドライバを blacklist 指定していくのは個々のデバイス(LANコントローラ)を指定していくことになりとても面倒です。ここでは、ArchLinuxのKernel_moduleのドキュメントを参考にして、mii モジュールのロードを常時失敗するように設定しました。この記述を追加した後、「# sudo update-initramfs -u」として反映させます。

    これで再起動してやると有線ネットワークが表示されなくなったはずです。無線LANアダプタは必要ですが、安心してネットサーフィンができる環境になったはず・・・です。


  • Weightless-Nという無線規格(?)ができるっぽい

    投稿日 2014年 10月 21日 コメントはありません

    Hackadayの記事で見かけたのですが、いわゆるIoT機器向けに

    • 電池で10年動作する
    • チップセットのコストは2ドル以下
    • 通信距離は都市部で5km以上、農村部で20-30km

    というのを特徴としたWeightless-Nという無線規格ができるっぽいです。周波数帯は欧州では868MHz帯、米国では900MHz帯のISMバンド(915MHz帯)という免許のいらない周波数帯を使うようで、日本でもソフトバンクがプラチナバンドと称しているようにより長距離や回りこみを考慮した通信に適した周波数帯です。ですので、2.4GHz帯を使うZigbeeモジュール(例えばTOCOS Wireless Module)などと比較して応用範囲が広くなるのではないかと思います。ちなみに、この868MHzとか915MHzとかいった周波数帯は日本では携帯電話(とRFID)に割り当てられています。RFIDとは共用可能かもしれませんが、携帯電話とはちょっと難しそうです。

    推進しているのはARM、Cable & Wireless、CSR、neul といった会社のようです。ARMはいわずもがな、Cable & Wireless は通信事業者、CSRは無線チップ(安価な Bluetooth USBドングルはほとんど100%CSRチップじゃないでしょうか?)ベンダーです。最後のneulというのが知らなかったのですが、センサネットワークとかM2Mネットワークの機器を提供している会社みたいです。で、これら4社に共通するのはすべて英国の会社であることです。

    来春にはSDKが利用可能になる、ということみたいですが、どうでしょうか。


  • StarQ Q5001を買ってみた

    投稿日 2014年 10月 20日 コメントはありません

    プライベートの電話番号と仕事の電話番号をわけた結果、やっぱりスケジュール管理にはスマホが便利だよね、でも古いXperiaAcroではAndroid2.3だしメモリ足りないし・・・ということで購入したIODESUでしたが、GPSが全く使えない、どうもFOMAプラスでは使えないっぽい?、(技適上も問題・・・)、ということで、海外出張の時にでも使うか、ということでスーツケースの肥やしになっています。

    で、XperiaAcroを使いつづけているのですが、やっぱりAndroid2.3では

    • スケジュール管理で他のGoogleアカウントのデータを表示できない
    • Google Keepが使えない
      (Google Keep便利です。買いたいものとかメモって便利に使ってます。)

    ということで、安くてちょうどいいのはないかなー?ということで調べてました。

    そうしたところ、LTEは未対応なものの、StarQ Q5001という端末が価格も安く性能もそこそこ良さそうだ、ということがわかってきました。

    • 何といっても安い。ビックカメラで税込みで16,000円でお釣りがくる。
    • 5インチでそこそこ画面が大きい(実際に買ってみたら5インチはデカすぎ・・・)
    • Quad Core 1.3GHz動作、RAM1GB、ROM16GBなのでもたつくこともないだろう(実際、今のところ問題ない)
    • IODESUと違って、それなりにWebで情報が見つかる。
    • StarQ Q5002というLTE対応機もあるけど、こちらは3万円くらいする。
      3万円も出すなら、あと少し出してNexus5を買いたくなる。

    ということで、ビックカメラの通販で買ってみました。ヨドバシSIMとWiFiの組み合わせで2日ほど使ってみての感触ですが、

    • デカい。XperiaAよりもデカい。ちょっとデカすぎ。(代わりに文字が大きく見やすい)
    • 画面は少し青っぽい(ネットでもみかけましたが)
    • ストラップホールがない。仕事で使うときはネックストラップ必須(なんど助かったことか・・・)なので、これは結構致命的。
    • 操作は十分快適。(通信以外で)待たされることはほとんどない。
    • WiFiとFOMA(3G)の組み合わせでどうも問題がある感じ?

    というところです。

    最後のWiFiとFOMA(3G)の組み合わせですが、WiFiをONにした状態で画面を見ていると、アンテナピクトが圏外と2~4本を行ったり来たりします。窓際に持っていっても変わらないのですが、WiFiをOFFにするとアンテナピクトは常時4本+H表示(多分、HSDPAのこと)で安定します。
    この状況から予想できるのは、基板上の無線部分同士が干渉して自家中毒のような症状になっているのではないかということです。ただ、テザリングをONにして別のAndroid機からアクセスしてもアンテナピクトには変動がないことから、単純にWiFiがONだとダメ、ということでもなさそうです。今のところ実害として困るのは、圏外になっている時間が長くなるので電池の減りが早くなります。(通話可能なSIMを挿していると、通話や着信にも影響するのかも?)

    使い込んでみないとわかりませんが、最後の問題さえなければ間違いなくコストパフォーマンスが非常に良い事だけは確かです。


  • NM70I-847のケース変えました

    投稿日 2014年 10月 13日 コメントはありません

    TV録画機として動いていた(といってもほとんど見てない・・・)NM70I-847ですが、ずいぶん前に不調になり放置していました。

    今回、Lubuntuを入れて見たところ、例によって・・・定期的にリブートが・・・と思ったのですが、ちょっと症状が違います。なんとなく急に電源が落ちて、しばらくしてから勝手に電源が入る感じなのです。そこでよーく観察してみると・・・

    電源FANが止まってました。

    電源FANが止まっているので電源内部で熱がこもって保護回路が働いたのでしょう。

    ・・・ということで、ケース(と電源)を変えてみました。

    オンボードCPU搭載のMini-ITXマザーなので小ささと価格重視で行くことにしました。そこで選んだのが、センチュリーのCF-A6719BK150です。寸法的にはA4ファイルサイズくらいでしょうか。もちろん、ファイルと言っても、キングファイルの方ですが。ちなみに、CF-A6719がW315×H75×D225、キングファイルが一例として307×243×75なので、やはり同じくらいですね。150W電源付きで税込5,230円でした。

    で早速組み替えてみたのですが、ケースファンが4cmということもあり、ちょっと五月蝿いです。爆音ではないのですが、高速のためか高音が耳につきます。センサ搭載ではないファンなので、自作のファンコントローラをつないでケース内温度に応じて回転数を自動制御ということもできません。まあ、安いから仕方ないですかね。(もう4,000円出してACアダプタタイプのケースにすればよかったかも・・・)

    ところで、以前のリブート問題ですが、まずLubuntuで問題のパラメータがどう設定されているのか調べてみました。

    $ sudo bash
    # for i in /sys/module/i915/parameters/*;do echo ${i}=`cat $i`;done
    /sys/module/i915/parameters/disable_power_well=1
    /sys/module/i915/parameters/enable_hangcheck=Y
    /sys/module/i915/parameters/enable_ips=1
    /sys/module/i915/parameters/enable_pc8=1
    /sys/module/i915/parameters/enable_psr=0
    /sys/module/i915/parameters/fastboot=N
    /sys/module/i915/parameters/fbpercrtc=0
    /sys/module/i915/parameters/i915_enable_fbc=-1
    /sys/module/i915/parameters/i915_enable_ppgtt=-1
    /sys/module/i915/parameters/i915_enable_rc6=-1
    /sys/module/i915/parameters/invert_brightness=0
    /sys/module/i915/parameters/lvds_channel_mode=0
    /sys/module/i915/parameters/lvds_downclock=0
    /sys/module/i915/parameters/lvds_use_ssc=-1
    /sys/module/i915/parameters/modeset=-1
    /sys/module/i915/parameters/panel_ignore_lid=1
    /sys/module/i915/parameters/pc8_timeout=5000
    /sys/module/i915/parameters/powersave=1
    /sys/module/i915/parameters/prefault_disable=N
    /sys/module/i915/parameters/preliminary_hw_support=1
    /sys/module/i915/parameters/reset=Y
    /sys/module/i915/parameters/semaphores=-1
    /sys/module/i915/parameters/vbt_sdvo_panel_type=-1
    #

    ということで、i915_enable_rc6 は -1 となっているようです。どうも内臓GPUの Power Saving に関係しているようなのですが、-1 だとどうなるのかぐぐってもわかりません。1にするとGPUがハングアップすることが多いようではあるのですが。ま、しばらくこのまま様子を見てみます。


  • フレッツ光をひいてみた

    投稿日 2014年 10月 12日 コメントはありません

    実は数ヶ月前に東京都内から静岡県に単身赴任で引っ越しました。週末は帰宅する生活でしたので、週末は自宅でのネットアクセスでしたが、平日はIIJmioの約千円SIMを数枚(なぜ数枚かというと、何台かAndroid端末があって、それぞれ1GB/月を使いきらないため)使ってテザリングで凌いできました。が、さすがに遅いのと、大きなものがダウンロードできないので辛い状況でした。

    そこで、ついに単身赴任先にも回線を引くことにした次第です。

    が、これまで自宅は各戸にカテゴリー5EのケーブルでEthernetを直接配線、その前は日本の都市型CATVの黎明期にCATVインターネットを契約していたので、インターネットのためにNTTの回線を使うのは約18年ぶりなのです。その前は33.6kbpsモデムでダイヤルアップで接続していましたので、多分「フレッツ自体が初めて」なのです。

    で、わからないのが料金体系(と仕組み)。もー訳がわからなくて悩みました。2年縛りのキャッシュバックとかいろいろあって、わけがわかりません。キャッシュバックの方法も「プロバイダのメールアドレス宛に契約11ヶ月後に口座登録の案内を送付」とか書いてありますが、一方で「その期間内に登録しないと無効」とかになってるわけです。ググると「要求しないとキャッシュバックのメールなんか来ない」とか書いてあったりいろいろします。SPAMに埋もれて(あるいはSPAMフィルターに弾かせて)キャッシュバックを避ける戦略なんじゃないかと思ったりもします。ビジネスプラン上もある確率で登録し忘れるのを狙っているのは間違いないと思います。

    そんなこんなで、プロバイダメールで通知されても困るので、数少ない郵送してくるとかって書いてあったところを選びました。(選択理由はそれだけ・・・)

    で、申し込んでからNTTから機器が送られてくるまで約10日かかりました。で、接続と設定がまたわからない(Linuxだからだけど)。工事日の確認の電話をかけてきたNTTのお兄さんが「Linuxだと手動でやってもらうことになりますね~」と宣っていたのだけど、「PPPoEの設定すればいいの?」って聞いても「それはプロバイダさんの範疇ですね~」とお得意のたらい回しトーク。結局、何を設定するのか不明のまま。しかも工事は部屋にすでに光コンセントがあるので機器が送られてくるだけ。

    ・・・・結局、万が一どうにもならないときのために自宅からWindows8を入れたネットブックを持ってきておいて正解でした。説明を読むとルータがうんぬんという記述もあったので、NTTから送られてきたONUを光コンセントに接続、そのRJ-45モジュラーを初期化したAterm WR4100N(ルータモードに設定)のWANポートに接続、WR4100NのLANポートにWindows8ネットブックを接続。そしてWindows8上でNTTから送られてきたCD-ROMを起動しました。

    するとなにやらONUだけではなく、WR4100Nの方も設定と再起動をしているようでした。ただただひたすら待たされて、途中待ちくたびれて床に突っ伏して寝てしまって、起きたら繋がるようになりました。で、完了後に他のポートにLinuxマシンをつないで、WR4100Nの方を見てみると、PPPoEの設定がされておりました。ONU側もなにかやってたみたいなので、なんだかわかりませんが、PPPoEの設定だけだったら手でやった方が早いじゃん・・・。

    ということで無事に接続できました。接続速度テストをしたら、90Mbpsくらい。光で1Gbps回線らしいのですが、Aterm WR4100Nは4年くらい前に購入したものでGbitではないのでFast-Ether接続になります。そちらが律速しているのでしょう。こんだけ出れば十分です。YouTube見たり、ISOイメージ落としたりしてみました。

    IMG_0001s

    で、ふとLinux側で ifconfig すると、IPv6のグローバルアドレスが振られています。

    $ ifconfig
    eth0      Link encap:イーサネット  ハードウェアアドレス xx:xx:xx:xx:xx:xx  
              inetアドレス:192.168.xxx.xxx  ブロードキャスト:192.168.xxx.xxx  マスク:255.255.255.0
              inet6アドレス: fe80::xxx:xxxx:xxxx:xxxx/64 範囲:リンク
              inet6アドレス: 2001:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx/64 範囲:グローバル
              inet6アドレス: 2001:xxxx:xxxx:xxxx:xxx:xxxx:xxxx:xxxx/64 範囲:グローバル
              UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  メトリック:1
              RXパケット:834939 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
              TXパケット:604763 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
              衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000 
              RXバイト:1023821290 (1.0 GB)  TXバイト:69694427 (69.6 MB)

    うーん、こいつはいかん、ということで、Aterm WR4100NのIPv6ブリッジをOFFにしてケーブルを挿し直しました。ついでにUPnPもOFFにしました。(ゲームとかしないので)

    $ ifconfig
    eth0      Link encap:イーサネット  ハードウェアアドレス xx:xx:xx:xx:xx:xx  
              inetアドレス:192.168.xxx.xxx  ブロードキャスト:192.168.xxx.xxx  マスク:255.255.255.0
              inet6アドレス: fe80::xxx:xxxx:xxxx:xxxx/64 範囲:リンク
              UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  メトリック:1
              RXパケット:836575 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
              TXパケット:606202 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
              衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000 
              RXバイト:1025055005 (1.0 GB)  TXバイト:69961304 (69.9 MB)

    リンクローカルだけになったので、これでよし、です。
    Aterm WR4100N側をみると、WAN側はグローバルIPのようです。DMZ機能を使ってBeagleBoneBlackとか置いてみようかと一瞬思いましたが、結局は物理的には同じLANなのでいろいろ考えてちゃんとやらないとだめですね。今度にします。


  • USBメモリにLinuxMintとLubuntuをインストール

    投稿日 2014年 10月 11日 コメントはありません

    再びUSBメモリのLinuxMintとLubuntuをインストールしてみました。

    LinuxMintの方はLinuxMint17を16GBのSanDiskの小さな16GBのUSBメモリに、Lubuntuの方は同じく8GBのUSBメモリにインストールしました。

    1.インストール

    インストール自体は難しくありません。

    1. それぞれISOイメージをダウンロードしてDVD/CDROMを作成
    2. デスクトップPCでSATAを禁止してHDDを見えない状態にしてから、USB-CDROMでインストーラ起動
    3. USBメモリを挿入して手動でパーティション作成
      手動でパーティション作成するのはPCの搭載メモリが多いのでSWAP領域が大きくとられてしまう対策です。
    4. あとは普通にインストール

    2.チューニング

    1)USBメモリへのアクセス速度向上のため、/etc/fstab を修正

    ルートファイルシステムのオプションに「noatime」を追加して、アクセスタイムの記録をやめさせます。また、tmpfsを追加して、テンポラリファイルの書き込みをやめさせます。

    2)起動後に内蔵HDDを見えないようにする

    起動時のカーネルパラメータでlibataを禁止して内蔵HDDを見えないようにします。
    /etc/defaults/grub を開いて、 「GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT」の起動時オプションに「libata.force=disable」を追加します。ついでに同じ箇所のオプションの「quiet」を取って起動時のメッセージを表示させるようにしました。

    修正後は、

    $ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg

    としてgrub.cfgファイルを自動生成させて反映させます。

    この後、BIOSのSATA禁止を解除して再起動して、PCの内蔵HDDが見えないことを確認します。

    3)ひたすらアップデートをインストール

    大量のアップデートがあるので、ひたすら適用していきます。

    4)アプリケーションのインストール

    • Google Chrome
    • clamtk
    • その他、必要なアプリケーション

    5)その他の設定

    • システム時計が狂うのを直す
      /etc/defaults/rcS の中の「UTC=yes」を「UTC=no」に修正

    こんなところでしょうか。カーネルパラメータで指定するだけでSATAを禁止できるので、カーネルのバージョンアップなどがあってもカーネル再構築などをせずに済むので楽ちん(のはず)です。

     


  • 中華Androidパッド買ってみました

    投稿日 2014年 9月 15日 コメントはありません

    以前買った中華AndroidパッドをGoogleカレンダーの表示専用にして部屋に置いて使っていたのですが、突如ハングアップした後、文鎮化してしまいました。
    AndroidパッドはNexus7(2012年版、3G)があるので、通常使う分にはそれでいいのですが、Googleカレンダー表示用に格安中華パッド(タブレット)を買ってみました。

    今回は恵安のKPD702Rというモデルで、あきばおーにて税別5500円でした。主なスペックはこんな感じ。

    • CPU : ATM7021A Dual-core 1GHz
      Cortex-A9ファミリのデュアルコアらしいけど、今時としては速くない。
      もっとも、遅いのはCPUが原因ではないような気がする。
    • メモリ : 512MB
      やっぱり2バイト文字を扱うには少ないのではないかと。遅いのはメモリ不足が原因じゃないかな・・・?
    • ストレージ : 8GB
      ま、こんなもんでしょう。Nexus7と違ってMicroSDスロットもあるので、問題ないかと。あと、遅いのはストレージが遅いからじゃないかという気がします。なんとなく。
    • OS : Android4.2
      いわゆるもっさりバージョン?
    • ディスプレイ : 7インチ、800x480
      解像度が低いのは価格からすると仕方ないですね。色味も悪いです。
      保護シートを剥がした後のパネル表面も波打っています。樹脂製なんだろうか??
    • ネットワーク接続 : WiFiのみ
      3Gがないのはいいですが、Bluetoothがないのは痛いかも。最近はBluetoothテザリングの環境が整いつつあるので、WiFiよりもBluetoothで接続した方が電池の持ちを考えた場合にもいいんですよねぇ・・・。
    • 加速度センサ : あり
      ググると「突然画面が逆さになることがある」という記述をみかけますが、確かにその現象が起きます。感覚的には電源ボタンやカメラは上にくるものですが、これはこのタブレットはカメラがある方が下にくるのが設計上の正しい方向になっているのではないかと思います。そのために画面回転に対応していないアプリを使うと画面が逆さまになってしまうのです。電源ボタンもカメラも外部I/Fも全て下にして使っていると突然画面が逆さになることはありません。
    • カメラ : フロントのみ。30万画素。
      今さら30万画素って何?って感じですが、別に構わないのかも。
    • バッテリ : 2300mAh
      はっきりいって持たないです。そういう意味でもBluetoothテザリングができるようになっていてほしかった・・・。
    • 重さ : 315g
      Nexus7に比べて軽いです。これは非常によいです。
    • その他
      キングソフト製のアプリが初めからいくつかプリインストールされています。キングソフトは日本語IMEの件があってからちょっと信用できないので、嫌ですねぇ・・・。プリインストールなので削除ができないのが苛立ちます。

    まあ、難ありですが、税込み6000円でお釣りがくることを考えると、これもアリなのではないかと思います。あと、意外にマッチしたのが、寝床での2ちゃんねるビューア利用です。軽いのでちょうどいいですね。

    できればroot化してカスタマイズしてみたいところです。


  • ブラザーのレーザープリンタ買いました

    投稿日 2014年 9月 8日 コメントはありません

    これまでHPのインクジェットプリンタを使っていましたが、インクカートリッジを交換してもクリーニングか何かで印刷しない間にインクがなくなる(オイオイ・・・)ので、いざという時に使えません。そこで、レーザープリンタを物色していたのですが、どうやらブラザー製が比較的Linuxの情報が多そうだということで、ブラザーのHL-2240Dを買ってみました。(ちなみに価格はヤマダ電機で税別9980円+ポイント10%でした)

    早速セットアップですが、Windows環境でのインストールはここでは省略します。

    で、LinuxMint17のPCのUSBポートにプリンタを接続してみました・・・・が、何も起きません。(LinuxMint13とHPのプリンタの組み合わせだと勝手にインストールされたような記憶があるが、記憶違いかも?)

    そこで、「システム管理」→「プリンタ」を選択してみても、

    Screenshot-0

    特に表示されていません。が、追加ボタンがあるので押してみると、

     

    Screenshot-1

    となって、やはり表示されません・・・が、よく見ると左下でくるくる回っていて、なにやら動いています。しばらく待ってみると、

    Screenshot-2A

    プリンタが表示されました!
    これを選んで、「進む」を押してみると・・・

    Screenshot-3

    となり、

    Screenshot-4

    この中にBrotherの名前があるので、選択して、「進む」を押すと・・・・残念ながらHL-2240Dの名前はありません。(惜しい!)

    気を取り直して、ブラザーのHPからLinux簡易インストーラをダウンロードします。展開して実行すると、

    $ ls
    linux-brjprinter-installer-2.0.0-1.gz
    $ gzip -d linux-brjprinter-installer-2.0.0-1.gz 
    $ sudo su
    # ls
    linux-brjprinter-installer-2.0.0-1
    # bash linux-brjprinter-installer-2.0.0-1 HL-2240D
    以下のパッケージが見付かりました。
       hl2240dlpr-2.1.1-1.i386.deb
       cupswrapperHL2240D-2.0.4-2.i386.deb
    インストールしますか? [y/N] ->y

    ・・・となります。

    bashでスクリプトを動かす際に、インストールするプリンタの機種名を引数に入れてやると、勝手にドライバをダウンロードしてきてインストールしてくれます。

    この後の手順は、インストールするか否かに対してyと答えると、ブラザーの使用許諾の了解確認、その後にwgetでのwww.brother.comからのダウンロード、GPL(GPL v2)への使用許諾への了解確認、再びwgetでのwww.brother.comからのダウンロード、dpkgでのパッケージのインストールと続きます。

    その後、Device URIを指定するか聞いてくるので、USBモデルの場合にはnと答えます。その後、テスト印刷を実行するか確認してきますので、yとするとしばらくしてテスト印刷が出てきました。

    この時点で、「システム管理」→「プリンタ」を選択してみると、

    Screenshot-5

    として使用可能になっていました。

    HPのインクジェットプリンタよりは若干面倒(HPの場合、何もしなくても挿すだけで使えました・・・)ですが、十分簡単になっています。


  • ヨドバシ格安SIMを買ってみた

    投稿日 2014年 9月 5日 4個のコメント

    9月1日からヨドバシカメラが格安SIMに参入しました。IIJmioなどの他のMVNO同様に高速通信の容量に応じたプランがいくつかありますが、何よりも最安プランが税込みで月額480円ということです。これまで最安のDTIのServerMan SIM LTE(月額504円)を下回り、しかもWirelessGateというWiFiスポット(単独だと月額390円)の利用ができます。

    で、今日秋葉原へ行く機会がありましたので早速購入してきました。SIMを挿すのはXperia Acro (SO-02C)ですので、標準サイズのSIMパッケージを購入。

    DSC06353

    早速裏蓋を開けて、SIMを取り付けます。

    DSC06354

    取り付けたら電源ONして起動します。

    起動後、説明書の記載にしたがって、APNの設定を行います。設定メニューでモバイルネットワークのアクセスポイント名のところでメニューから「新規」を選び、各項目を設定していきます。(公式ページの記載はこっちにあります)

    • 名前
      適当につけます。自分は「YODOBASHI」にしました。
    • APN
      説明書にはxi01.wi-gate.netとの記載がありますが、外袋にLTE非対応機種はfoma01.wi-gate.netにするように記載があるので、そちらにします。
    • ユーザー名
      wg@sim
    • パスワード
      wg
    • 認証タイプ
      CHAPまたはPAP

    保存したら作成したAPNを選択してやると、HSDPAでつながるっぽいです。ただし、契約情報を入れてないので、まだ通信はできません。

    その後、

    http://www.wi-gate.net/sim/start/

    にアクセスして、月額料金決済のためのクレジットカードを登録します。ここで面白いのは「SIMカードのカットやSIMアダプタでのご利用はお客様の自己責任となります。」という表現が出てくること。ドコモを含めSIMは貸与という位置づけが多いので、カッターなどでの加工は禁じられていることがほとんどだと思いますが、ヨドバシ格安SIMの場合にはSIMカッターでの加工を禁止していません。・・・が、後ろの方を読むと、解約時にSIMは返却するよう書いてあったりもします。

    クレジットカードの登録が終わると、登録したアドレスに確認メールが届きます。それから数分後には繋がるようになっていました。(アプリのインストールをするよう書いてありますが、インストールせずとも繋がるようになりました)

    250kbpsなのでOperaMiniを使ったWebサーフィンでも一般サイトは重いです。
    が、FusionのSMARTTalkを使った通話はとりあえず大丈夫そうな感じです。
    (もっとも、時間帯にもよるような気がします)

    次に専用アプリをインストールしてみました。・・・まあ、2台目端末としての利用だと、アプリ要らん感じですね。WiFiスポット内で自動接続するらしいですが・・・。